約70年の歴史ある
マイナスイオン治療器
マイナスイオンの働き
血液の浄化作用
自律神経の調整作用
細胞の臓活作用
抵抗力・免疫力の
増進作用
寝ている間に体質改善
- 万病や老化の元といわれる活性酸素を中和するマイナスイオンを体内に送り込む負電荷負荷療法(電位療法)
負電位負荷療法(電位療法)
負電位負荷療法(電位療法)は、肝機能検査法として世界的に使用される「血清高田反応」(1924 年)の創始者、前東邦大学教授高田蒔博士(故人)と弟子の広藤道男博士によって1940年に考案されました。
これは太陽から放射された電離線による人体内の電離(電子が飛び出すこと)の研究からヒントを得て、人工的に生体内に電子を与える装置によって治療に役立たせようと考案されたものです。
以来両博士及び門下の研究者達により臨床治療をはじめ、さまざまな分野でのデータによって、その効果が証明されてきました。
結論して、この治療器は生体に電子(e-)を直接与えるものであることから、「電子負荷療法(負電荷療法)」と呼ぶことになりました。
元来、人間は地表近くの放射線により自然1993年かに電離した電子(e-)による自然界のマイナスイオンによって健康を保ってきましたが、環境破壊がすすみ、我々をとりまく環境は陽電化される傾向にあります。
病気の多くや老化は細胞の酸化(電子を失うこと)によることを考えると、この電子負荷療法は最も根源的で普遍的な副作用の一切ない治療法なのです。
使い方
- 極板を直接皮膚に接着させます。
期待される効果
- 頭痛、肩こり、慢性便秘、不眠症などの改善